ビジネスソリューションカンパニー（旧：東洋コンピュータシステム(株)）関西支社にエンジニアとして中途入社。

大阪で、携帯電話の本体開発をお客様先に常駐して行う。開発をメインに行っていたが、当時花形だったメール機能開発に携わっていく。

プロジェクトリーダーとなり、メール機能の開発部隊が「10人→20人→50～60人」と拡大する。

携帯電話の最盛期にプロジェクトとして携わっており、新機種が短期間で発売されるため、かなりタイトなスケジュールが目白押しだったが、最大150人のプロジェクトを管理し、複数のアプリケーションを統括する。また、その後、スマートフォンの開発の立ち上げにも携わった。

ビジネスソリューションカンパニー　関西支社が西日本カンパニーとして独立。大阪での事業発展を誓う。

西日本カンパニー独自の営業を強化するため、西日本カンパニー営業企画部長に就任。

カンパニーを横断した仕事や、複数のカンパニーがコラボレーションすることでエンベデッド事業拡大を行うため、本社の営業統括部長として、東京に赴任。大阪の地を離れる。

エンベデッドソリューションカンパニー社長に就任。本社のある東京と事務所の川崎を往復する日々が始まる。

エンベデッドソリューションカンパニーを含む4カンパニーを統括する、本部長に就任。エンベデッドソリューションカンパニー社長と兼務のため、さらに多忙になるが、入社当初からの「仕事は楽しく！」のスタンスを崩さず、色々な社員やお客様とコミュニケーションを取りながら、任務を遂行中。

本部長業務とともに、新しいミッションを胸にエンベデッドソリューションカンパニーからクオリティエンジニアリングカンパニーの社長に就任。
コロナ禍における新しいワークスタイル（オンライン会議、リモートワークなど）を駆使しながらも、本部長、社長、それぞれのミッションに課せられた目的達成に向けて邁進中。

取締役に就任し、統括している本部の屋台骨になる組み込み事業のさらなる強化を図るため、クオリティエンジニアリングカンパニーから再度エンベデットソリューションカンパニーの社長へ。
取締役になったことで「社員の生活を守る」という経営理念の重みをより強く感じつつ、会社の発展に貢献していくことを誓う。

分野を分けた2つの本部制から、全てのカンパニーを統括する事業部が設立され副本部長に就任。同時に、西日本カンパニーのカンパニー社長を兼務することに。
東京・川崎・大阪と3拠点の移動が増えるが、関西でのビジネスをより強固なものにするため、各拠点の社員と交流を深めつつ業務を推進している。

中途入社（前職はIT関連企業で自社パッケージソフトのプログラマー）。
ｅビジネスサービスカンパニー（旧：東洋テクノ(株)）に入社。
入社後Java研修を受講。OJTでWeb開発の基礎を学習する。

Webアプリのミドルウェア開発プロジェクトに配属となるも、チームはプロフェッショナルなエンジニアばかりで、毎日ついていくのに必死。
ミドルウェア開発はとても貴重な経験となった。

大手ECサイトのWebアプリケーション開発でサブリーダーを担当。
初めてユーザーとの折衝を経験。責任もあるが仕事の楽しさ、やり甲斐を実感。

同じくECサイト開発プロジェクトのサブリーダーを担当。
規模も大きく、タスクオーバーが続く中、工数の調整なども経験し、マネジメント力をつけていく。

結婚。

新規プロジェクトのWebアプリケーション開発に従事。
妊娠がわかり、作業量をセーブしながら仕事を継続。

出産のため産休、育児休業を取得。

職場復帰。Webアプリケーション開発に従事。
時短勤務で育児と仕事の両立に奮闘中。

二人目出産のため産休、育児休業を取得。

二度目の職場復帰。二人目が小学生になるまで時短勤務を継続する予定。
主にWebアプリケーション開発の保守を担当。
お客様に近い立場になったことで、顧客折衝、見積り、インフラ構築など、今まで経験のない分野での経験を積んでいる。
子供の体調不良などで急に休みをいただくこともあるが、周囲のサポートを得て、現状の業務を遂行。頼りになる多くのエンジニアの協力で、毎日が勉強になる刺激を受けている。

子育てに奮闘しながらも、サブリーダーに昇進。

新卒入社。ビジネスソリューションカンパニー（旧：東洋コンピュータシステム(株)）に入社。関西支社配属。
最初のプロジェクトでは、体を張った笑いで顧客の心をガッチリと掴むも技術力不足で携帯電話開発プロジェクトへ異動することになる。

携帯電話開発プロジェクトでは、若さゆえのパワーを発揮してプロジェクトの中心メンバーに。猛烈に開発に打ち込み、自分へのご褒美にインプレッサ（中古車）を現金一括で購入。

結婚。と同時に携帯電話のプラットフォーム開発プロジェクトに配属。20名規模の開発チームリーダーに。

自分史上最高に働く。

長男誕生。サーキットでインプレッサを廃車に追い込む。

通信用ファームウェア開発プロジェクトに配属される。これまでの大人数短納期のプロジェクトとは全く異なる文化に触れ、ソフトウェア開発の奥深さを知る。

次男誕生。
この年、チーフ職に昇進。

セキュリティファームウェア開発プロジェクトに配属される。
囲碁部の立ち上げに失敗する。

顧客の事業所移転をきっかけに担当プロジェクトを受託開発化。10人体制でスタートする。

セキュリティの受託開発が順調に拡大し気付けば20人体制に。

マネージャーに昇進。
プレイングマネージャーとしてセキュリティチーム29名をけん引。

セキュリティ部門拡大の実績を評価され、西日本カンパニー組み込み事業の事業部長に昇進。
車載分野や産業・民生分野の製品組込システムの開発において、組込セキュリティ技術を武器にどのようにビジネス展開を図るのか戦略めいたことを考え始める。
ゴルフはじめました。

執行役員に就任。
組込セキュリティ技術を武器としたビジネス戦略はなかなかうまくハマらないながらも、ソフト開発技術をしっかり評価してくれる太客に出会い、自分達の技術力の高さを改めて認識する。反面、高い技術力をどうプロモーションしていくのか、複数の太客を捕まえた時に提供技術レベルは維持できるのか、といった新たな悩みを抱え「組織的にさぁ…」などと、そこら辺に居るオジサンのようなことを呟くようになる。
ゴルフは上手くならない。

西日本カンパニー（大阪）からエンベデッドソリューションカンパニー（川崎）へ異動。
涙涙で家族と別れ川崎へ単身赴任に来たはずだったが、帰省した際には「何で家におるねん」「狭い」などと言われ、家族達の変化適応力の高さを実感する。
担当領域が関東を含めて西方面がメインとなり、西日本カンパニーの顧客や地域と一部重複する部分もあるため、カンパニー間のシナジーを現場管理者レベルでどう作っていけるのかを自身の密かなミッションと捉え活動中。
ゴルフはちょっとだけ上手くなった。

新卒入社。
ビジネスソリューションカンパニー（旧：東洋コンピュータシステム(株)）で2ヶ月間Javaの研修受講。研修終了後は、会計システム開発プロジェクトにて、初めて開発を経験する。

大規模な某特別プロジェクトで、新規開発に携わる。
現場が特殊な状況で多忙なプロジェクトではあったが、プロジェクトメンバーも大人数で先輩方も多かったので、得るものがとても多かった。

大手航空会社の整備プロジェクト配属。
初めてOJTトレーナーも経験。指導の難しさを実感。

結婚。

大手航空会社の整備プロジェクトに約3年配属し、ユーザーとの直接調整、スケジュール管理など、プログラマーからシステムエンジニアへと成長した期間。

大きなプロジェクトの開発チームのサブリーダー的な立場で開発に携わるが、妊娠がわかり、仕事は抑えつつも出産休暇ギリギリまで継続。

出産＆育児休暇取得。

現場復帰。時短勤務も了承して頂き、某証券会社のプロジェクトに配属。
時短勤務であっても、お客様からの評価は落としたくなったかので、いかに効率よく作業するかを模索する日々が続く。仕事と育児で、一日、一年があっという間に過ぎていくのを実感。

二人目出産のため、再び出産＆育児休暇取得。

仕事復帰。
20代の頃に働いていた大手航空会社の整備プロジェクトに、縁あって再配属。
十数年前とはシステム構成が違うことや、今まで経験したことがない分野の担当なので、心機一転、勉強の日々ではあるが、やりがいを感じている。

アシスタントチーフに昇進。
仕事と育児で日々過ぎていく時間の早さは変わらないが、周りのメンバー・家族の協力のもと、邁進中。

セクションチーフに昇進。
導入されているシステムの運用保守。機能毎にチーム分けされており、ある一機能のチームリーダーを担当。
日々、ユーザーとのやり取りだけではなく、改修依頼があれば、要件定義から見積もり、スケジュール作成、システム改修～リリースまでを実施しつつ、配下のメンバーの進捗管理、若手の教育も実施。
やることは多いが、お客様と良好な関係を築いて、評価される状況を作り増員することが求められているので、結果を出せるようにチームで協力しながら奮闘している。

中途入社（前職はIT企業で携帯電話検証・開発に従事）
前職で同じ現場で作業していたDIT社員に誘われ、エンベデットソリューションカンパニーに入社。3名規模のプロジェクトで管理、通信モジュールの評価アプリケーション作成、および評価作業を行う。

開発部隊が関東に集約されることになったが、大阪で仕事がしたかったのと、テストの面白さに目覚めたので、このタイミングでエンベデットソリューションカンパニー内のテスト事業部に異動し、大阪に留まる。
その後テスト事業部がカンパニー化し、クオリティエンジニアリングカンパニー設立、配属することとなる。

主に海外向けモバイル検証に従事。
北米、カナダに長期出張に行く。言葉ではなく伝えたい想いと、ジェスチャー、ハイタッチがあれば異国でも生きていけると学ぶ。
機能リーダーとして5人規模の管理対応しつつ、テスト設計/実施の実務も行う。
リーダーに昇進し、結婚。

第1子生まれる。

初めてのお客様先の現場へ単独参画し、ブリッジエンジニアとして社内へ作業依頼、サポート、管理、上位顧客との調整を行う。自分史上一番しんどいプロジェクトだったが、
何とか乗り越えたことで、特に顧客側のやってほしいこと、予算事情、依頼の意図などが知れ、振り返ればとてもいい経験になった。
同年、第2子生まれる。出張が多かったのでカメラマンをすることが出来ず、第1子に比べて赤ちゃんの頃の写真が少ないなと少し申し訳なく思う。

会社のため、部下のためにどんな時でも仕事を取りに行くスタンスを身に着けた。関西からみんなで関東へ1~2ヵ月出張行くという機会もあった。

主に管理業務対応をする仕事がメインに。時には新規顧客の開拓に向け客先で作業することもあったが、基本は大阪事業所でプロジェクトの対応を行っていた。今までの経験を活かし、テスト計画や見積作成を複数こなす。

マイホームを建てる。

請負案件で燃料電池の検証プロジェクトを対応。
1から提案を行い複数社の中から見事勝ち取り、大きな自信になった。ただお客様も初めての製品で、テストのやり方を模索しながらだったので、色々あり大炎上。
紆余曲折を経て無事完遂し大きな成長を感じつつ、お客様とも良い関係を築く。
マネージャーに昇進。それまで、出世には興味なかったが、組織としての成長、全体の教育を意識するようになる。

お客様への営業や提案をやみくもに頑張ったが、戦略をもって顧客を攻めるということをよく指摘される。

役職がカンパニー間統一により、グループリーダーに名称変更。
現在も複数案件を見つつ、カンパニー内のメインプロジェクトのプロジェクトマネージャーを対応中。検証作業は、世の中にリリースされる場合の現地環境や地域で確認する特性上、出張が多い。
出張ならではの醍醐味や良さも多数あり、久しぶりに出張へ行きたい今日この頃。

新卒入社。
エンベデッドソリューションカンパニー（旧：日本オートマトン(株)）に入社後、携帯開発会社の社内システム運用業務に配属。

共用ホスティングサービスデスク業務に参画。
社内のプロジェクトリーダーに抜擢。2名の小規模プロジェクトだったが、プロジェクトメンバーの抱える問題点の改善を常に考える。

大手SIerでシステム構築業務。
ビジネスパートナー含めて最大15人の社内プロジェクトリーダーを経験。
インフラ構築の知識を増やす一方、どのようにプロジェクトを活かしながら若手を育成していくか、プロジェクトを拡大していくか、といった戦略を考える経験を重ね非常に勉強になった。
社内会議の際に、市川社長の前でプロジェクト戦略についてプレゼンテーションしたところ、高く評価していただいたのが、印象的な思い出。

リードエンジニアに昇進。

組織改編により、所属していた部門ごと、エンベデッドソリューションカンパニーからサポートビジネスカンパニーに移籍、リーダーに昇進。

システム構築3案件、受託案件を経験。
5件以上の受託案件を4名程度のメンバーで並走。稼働状態や、必要な工数・コスト管理を意識するきっかけになった。
提案から携わった構築案件では、機器の選定や仕入れなども経験。社内外の両面のコスト計算に関わり、プロジェクトマネジメントの重責を痛感。

情報サービス会社の社内インフラ環境運用関連業務に参画。
全グループ会社向けに展開しているパソコン、モバイル端末、ネットワークなどのインフラサービス全体を運用。同時に新サービス展開時の利用ルールやサービス案内の内容を決定する、ユーザーとサービス間を繋ぐ要の部隊でもある。チーム内のスーパーバイザーとして、複雑な障害・トラブルの対応、チーム内外からの相談にあたる。

経営戦略部に異動、部長に昇進。
ビジネスパートナーとの取引や新規案件への提案など営業窓口を担当。また、各事業部門と案件戦略の検討や、収支データの把握と分析を行うなど、カンパニーの発展と運営の最適化を考えて戦略を立て遂行していく。
エンジニアから経営部門への転身で、これまでのキャリアと全く異なる視点・思考が必要となり周囲のサポートを受けながら勉強する毎日だが、大きなやりがいを感じている。

執行役員に就任。　ソリューションサービス事業部長に。
経営戦略部での経験を活かし、お客様の課題解決とビジネス発展の支援を目的として、業務効率化（RPA）、データ分析、セキュリティ監査対応、クライアントサポート等様々な案件の全体統括を行う。
社員・パートナーを合わせ200名近い人数と、50近くのプロジェクトを統括しており、現場で活躍するメンバーに日々感謝している。また、現場社員がお客様から相談を受けた際に、SBのみならずDITで対応出来るカンパニーや部署があるか検討し、対応できる組織と現場を繋ぐことで、今以上のサービスが提供できるよう、可能性を模索することを心掛けている。

中途入社（前職はフリーランスとしてIT企業で組込系の開発に従事）西日本カンパニーに配属。
入社早々チーフとして大手スマホメーカーに常駐。海外向け携帯電話開発プロジェクトへ参画し5人チームのリーダーを担う。

携帯電話開発プロジェクトを社内に持ち帰り、リーダーとして引き続きスマホ系の開発に従事。第2子の誕生と一戸建ての新築などプライベートも大充実。
仕事の大変さとともに今では良い思い出に。

携帯電話プロジェクトの対応を行いながら、ベンチャー企業との協業でO2O施策（Online to Offline）をウリにしたアパレルショップ向けスマホアプリ開発を受注。モバイルアプリの開発がさらに拡大する。

モバイルアプリ開発を中心に様々なプロジェクトに参画。メンバーに恵まれ、モバイルアプリ開発のグループ体制を構築。

マネージャーに昇進。オフショア開発チームを立ち上げる。
オフショアに作業依頼できる仕事の確保に奔走しつつ、ベトナム・タイと現地視察を敢行！

モバイルアプリ開発に加えWeb系の開発にも進出。「投げ銭システム開発」では多大な苦労をメンバーとともにするも何とか納品完遂し実績を積み上げる。

モバイルアプリ開発に加えてWeb系システム開発とIoT系組込システム開発部隊も加えたICTソリューション事業として事業部長に就任。
不退転の思いでさらなる事業拡大を宣言。この頃からより一層社外向けの活動が増え始める。

順調に業績拡大し執行役員を任せられ、現在に至る。何事にも常に真摯に誠実にをモットーに奮闘中。

新卒入社。
エンベデッドソリューションカンパニーに配属。
入社後、大手メーカーのルーター開発案件を担当。

3G基地局開発案件にプログラマとして参画。
設計～開発～試験までを経験。数年間、プログラミング、組み込み開発の経験を積む。

リードエンジニアに昇進。

WiMAX基地局開発案件にブリッジエンジニアとして参画。
2か月間のインド出張を経験。オフショア開発の難しさを知る。

結婚。

長女誕生。

いくつかの高稼働な案件をヘルプ要員として参画。
ここでの成果が高く評価され、シニアエンジニアに昇進。

長男誕生。

物流業界IoT関連の案件に参画。今まで経験のない業界でもあり、また、様々な最新技術に触れる機会が多く、日々勉強となっている。
現在、2名体制であり、体制拡大に向けて奮闘中。

チーフに昇進。
とあるメーカーの、IoTデータ収集基盤の開発に参画。
少数精鋭のチームで、センサーから取得したデータを吸収して可視化したり、その他使用していく上で必要なシステムを開発中。
こちらの現場も拡大できるよう、チーム一丸となって邁進中。

新卒入社。
サポートビジネスカンパニーに入社後、面接時から志望していたサポートデスク業務のプロジェクトに配属。
通信キャリア会社の顧客管理システムのサポートデスク業務にオペレータとして従事する。

顧客管理システムの更改による繁忙期を迎える。
初めての経験に心が折れそうになるも、メンバーと協力して乗り切る。お客様とも信頼関係を深めることができ、貴重な経験となった。

プロジェクト内での担当異動に伴い、データウェアハウスシステムのサポート担当となる。
新担当には自社メンバーがいなかったため、担当業務を少しでも増やそうと前担当での知識と経験を活かし奮闘する。

プロジェクト内で再度担当異動。配属当初の担当に戻る。

担当内のスーパーバイザーに昇進。
後輩を指導する難しさを実感する。また、プロジェクトの副実施責任者にもなり、マネジメントについて意識するようになる。

サブリーダーに昇進。
自分の業務とメンバーのマネジメントの両立に頭を悩ませる。

データウェアハウスシステムのサポート経験を買われ、データの可視化をする開発系の新規プロジェクトに配属。
10年目にして初めての異動、開発系業務未経験、プロジェクトメンバーは1人と初めて尽くしだが、困りごとには前プロジェクトで培ったコミュニケーション能力で対処。
お客様の信頼を勝ち取り、自社メンバーを引き入れるために日々奮闘している。

子供ができたことを契機に、千葉県から妻の出身である愛媛県への移住を決意。
愛媛カンパニーへ中途入社（前職：ユーザー系IT企業で金融・物流系プロジェクトに従事）

入社から約半年後、愛媛カンパニーに仕事を持ち帰るため、単身赴任で東京大手ポータルサイトへ常駐。
残念ながら環境面の制約により、この時は仕事を愛媛へ持ち帰ることができなかったが、後のリモート案件受注につながった。

愛媛へ戻り、リーダー職へ昇進。
数々のプロジェクトをこなしていく中で、当時のカンパニー社長や戦力強化で愛媛にいらしていた取締役に直接指導を受け、技術のことだけでなく様々な事を学ばせていただいた。
プロジェクトの大変さもあったが、心身ともに大きく成長できた時期。

部長代理へと昇進。
組織を成長させるためにどうすれば良いかということを強く意識し始める。

部長へ昇進。
また同年、愛媛カンパニー初の数値目標を達成！
長年の悲願の達成を喜びつつも、次の目標に向けて気を引き締める。

短期間で組織が大きくなってきたこと、コロナ禍における在宅勤務等で社員とコミュニケーションを取る機会が少なくなった。
色々な問題につながっている事に悩むが、上司からのアドバイスもあり、地道に一人一人としっかり対話やコミュニケーションをとる事により、信頼関係を構築することができた。

新たなビジネス領域の拡大に向けて挑戦中。
さらなる組織の成長に向けて、様々な取り組みを行っており、今後どんな結果になるか楽しみながら挑戦している。

新卒入社。
エンベデットソリューションカンパニー（旧：日本オートマトン(株)）に入社。

約2年半の大阪常駐プロジェクトにて携帯電話システム評価のプロジェクト新規立上げを経験。
お客様先にて機能リーダーとして試験計画～実施、外注管理まで一通り経験。後のクオリティエンジニアリングカンパニー立上げにも繋がる案件となった。

携帯電話システムテストの超大型請負案件のプロジェクトリーダーを経験。
100人/月単位のプロジェクトであったが、社内各所の協力を仰ぎながら無事完遂!!

クオリティエンジニアリングカンパニー創立。
カンパニー創立メンバーとなる。
客先に常駐しながら新たな分野であった通信系の評価を対応。

リーダーに昇進。

チーフに昇進。
通信系案件のプロジェクトリーダー担当。

マネージャーに昇進。
クオリティエンジニアリングカンパニー内で営業、社員教育、事業計画などの立案・遂行を努める。
主要プロジェクトにてプロジェクトマネージャーを努める。

関東全体を統括する東日本品質サービス部の部長に昇進。
徐々に社員も増え、やることや苦労することも多いが、育てた社員が活躍したりお客様から評価の声をいただくことでやりがいを感じている。

新卒入社。
ビジネスソリューションカンパニー（旧：東洋コンピュータシステム(株)）に入社。
入社後、某メーカーの海外ECサイト構築案件に配属。

日用品等販売Webサイト構築案件に参画。
大規模プロジェクトにて、プログラマとして基本設計～結合テストまでを経験。

酒量販店向け社内システム、製紙会社社内システムにて7人チームのリーダーを経験。
初めてのリーダーで戸惑うことも多かったが、若いうちにリーダーを経験できたことが、
その後のキャリアアップに繋がっている。

証券事業者向け電子書類授受システムに参画。
会社をあげた大規模プロジェクトにおいて、サブリーダーを経験。
大変なプロジェクトであったが、リーダー経験を活かし、お客様との打ち合わせの場にも
参加することができるようになった。

銀行向け書類管理システム再構築案件に参画。リーダーに昇進。
今までとは全く異なる業種であり、初めは非常に苦労した。
まさか、その後10年以上も金融の案件に携わることになるとは・・・

銀行向け情報管理システム構築案件に参画。
開発側ではなく、アプリケーション基盤を担当。
お客様や他ベンダーと話す機会が増え、人間関係が非常に広がるとともに、
他案件への協力依頼を頂くようになり、大きな転機となった。

チーフに昇進。

アシスタントマネージャーに昇進。

部長に昇進。

銀行向け決済システム案件に参画。
100億円規模のプロジェクトにおいて、アプリケーション基盤・開発推進として活動中。
また、現場ビルの拠点長として、複数案件を統括する立場となる。
今後の更なる体制拡大に向け、日々邁進中。

事業部長に昇進。
金融系のシステム開発を取り纏める事業部長に。
今まで以上に責任のあるポジションだが、100名近くの社員や、稼働しているプロジェクトが円滑に進むよう奮闘中。

今までの実績を認められ執行役員に就任。
より経営に近い立場になり、お客様先の業務以外にも重責や社内の業務が増えているが、求められる以上の結果を出せるよう、思いも新たに取り組んでいる。

新卒入社。
ビジネスソリューションカンパニー（旧：東洋コンピュータシステム(株)）の組み込み開発を行う部署に配属。

携帯電話基地局基盤開発プロジェクトで3チームのチームリーダーを経験。
サブリーダーに昇進。

監視カメラ制御開発プロジェクトを経験。
インドの会社が担当していたプロジェクトを引き受ける。
品質が悪く、納期が厳しい大変なプロジェクトとなった。

組織改編により、所属していた部門ごと、ビジネスソリューションカンパニーからエンベデッドソリューションカンパニーに移籍、リーダーに昇進。

携帯電話開発プロジェクトを経験。
携帯電話が3ヶ月に1回発売される、作業期間が短いプロジェクトを経験。
このプロジェクトからプロジェクトマネジメントの基礎を学ぶ。
チーフ・エンジニアに昇進。

エンベデッドソリューションカンパニーのグループ長となる。
マネージャーに昇進。

クオリティエンジニアリングカンパニーに移籍。
テスト・第三者検証をメインに行っていたが、新規検証ビジネスを立ち上げるため、新規検証部門の部門長となる。部長に昇進。
開発経験を活かし、開発と単体・結合テストのクオリティを上げるため新規事業に邁進中。