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EDUCATION
研修名称 | 実施時期 | 場所 | 内容 | |
入社前研修 | 入社前 10~2月 |
自宅課題 | 自宅 主にメールでの課題形式 |
Java/C言語プログラミング基礎
変数、if(分岐)、for(繰り返し)、配列などの基本構文、テスト手法、デバッグ手法、コーディング規約 ビジネスマナー メールマナー、文章力、期限厳守など |
集合研修 | 自社研修会場 期間中2~3回 |
コンピュータの基礎
CPU、ハードディスク、メモリ、ネットワークなど PC基本操作 ソフトウェアのインストール・設定、ファイルの圧縮・解凍など ビジネスマナー 挨拶、身だしなみ、言葉遣い、電話対応、報連相など |
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入社後集合研修 | 4~5月 | 専用研修会場 | 社会人基礎
ビジネスマナー、コミュニケーション 会社の諸制度、セキュリティ研修、コンプライアンス研修 フォロワーシップ研修 業務知識 IT基礎知識、業務の流れなど EQ研修 EQ(心の知能指数)によるプロファイリング、自己理解・相互理解についての外部講師による講座 ※配属カンパニーにより、プログラミング基礎またはITインフラの受講を決定いたします。 Java/C言語プログラミング基礎 アルゴリズムを身につけ、効率的なプログラミングスキルを習得 ITインフラ Linux、ネットワーク、サーバー構築、およびAWSの基礎知識を習得 疑似的にトラブル起こし、解決するトレーニング |
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OJT研修 | 6~12月 | 配属先 | カンパニーに配属後、OJTトレーナー(先輩社員)がマンツーマンでつき、実務を行いながらの研修。 担当のトレーナーがいるので、分からないことは何でも聞ける環境で、丁寧に指導します。 よりよい仕事が行えるよう変わりゆく悩みを定期的な面談でサポートします。 |
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OJT発表会 | 2月 | 自社 | 新入社員が集合し、OJT研修の成果をプレゼン形式で発表 |
※
配属後、カンパニー毎の研修を行う場合もあります。
研修名称 | 実施時期 | 場所 | 対象者 | 内容 |
キャリア形成研修 | 【定期開催】 | 自社研修会場 | 入社1年目 | 1年次研修(IT業界の理解促進のための基礎研修) IT技術の広範囲にわたる社会浸透性の理解を深めてもらいます。 |
入社2年目 | 2年次研修(IT技術者としての成長を促す研修) 1年目で得た基礎技術の今後の活用・可能性の理解と仕事への取り組み姿勢・考え方を高めます。振り返り等のルーチンを理解してもらいます。 | |||
入社3年目 | 3年次研修(先輩社員としての心構え等に関する研修) 後輩(1、2年生)との接し方、指導方法(褒め方、叱り方等)を理解してもらいます。 | |||
OJTトレーナー | OJTトレーナー研修 OJTトレーナーに必要な基礎的教養、育成計画立案要領、評価・指導方法の習得を目標とします。 | |||
現場リーダー及びその候補者 | 初級リーダー研修 組織人として必要な基礎的教養、現場リーダーに求められる基本的能力の理解、管理職としての基盤的知識の習得を目指します。 | |||
中間管理職及びその候補者 | 中級リーダー研修 上級管理職と現場リーダーの中間に位置し、部下リーダーを介して複数の組織を率いるリーダーに求められる基本的能力の習得を目指します。 | |||
上級管理職及びその候補者 | 上級リーダー研修 自己完結的かつ大規模組織を率い、それらの組織の方針決定等を行うリーダーに求められる基本的能力の理解を目指します。 | |||
IT技術者研修 | 【年次研修】 | Webによる教育研修等 自社研修会場(参加型) |
全社員 | 外部研修カリキュラムによる選択型の研修になります。 管理者研修 リーダーシップ、コミュニケーション、マネージメント、経営課題への取り組みスキル等の習得を目指します。 ITスキル研修 プロジェクト管理、OJTリーダースキル等自分が保有するスキルの発揮手法や情報発信能力の向上を目指します。 |
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この他、技術研修はカンパニー毎に実施しています。
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この他、外部セミナーに関しては、本人からの申請が認められた場合、会社負担で受講することができます。