DITについてabout us
IT分野で多様な業界の対応実績と
幅広い事業領域
1982年の創業以来、独立系システムインテグレーターとして、IT環境の構築を通じ、多くのお客様の事業に貢献しています。
主な事業領域
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金融を主とした
業務系システム開発 -
車載を主とした
組込み系システム開発/
検証業務 -
システム運用
保守サービス -
サイバーセキュリティ
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業務効率化などの
社会ニーズに
適合した
独自の
ソリューション
製品
数字でみるDIT
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創業
1982年
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売上高
19,888百万円
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営業利益
2,424百万円
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ROE
26.0%
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自己資本比率
68.1%
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従業員数
1,499名(連結)
(連結)
DITの事業business
安定化と成長性を両立して
成長を目指す
DITの事業基盤の中で、収益の基盤となる事業を安定成長させることにより、安定的な収益を確保しています。今後はセキュリティと業務改善を中心としたプロダクトソリューション事業を成長分野として伸長させていきます。さらに新規事業分野を開拓し、成長分野を拡大することにより、企業価値を高めていきます。
DITの強みstrength
多面多様のIT企業で幅広い顧客基盤
業務システム開発事業を皮切りに、システム販売事業、組込み開発検証事業、運用サポート事業などに事業領域を拡大。
幅広い事業領域と独自性のある自社製品を提供することのできる「多面多様のIT 企業」である点が大きな特徴。
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幅広い事業領域
業務システムの開発・運用、組込みシステムの開発・検証と事業領域が広い。
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安定した顧客基盤
大企業およびその関連会社から中小企業まで安定した主要顧客との取引。
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独自性のある自社商品
今後市場拡大が期待できるセキュリティと業務効率化分野において、独自性のある自社商品を保有。
DITが大切にしている考え方intention
時代の変化に順応した価値を提供
当社は「変化対応力」を大切にしています。
「変化対応力」とは、世の中は常に変化しており、その変化に対応した行動をとらないと、あっという間に時代に取り残されてしまうという危機感から、現状維持を良しとせず、常にチャレンジすることをいいます。
世の中の時流やWEBのトレンドの変化に応じた事業・サービスに取り組みます。
直近はDX の加速、生成AIの急速な普及、ポストコロナ時代の新たな社会常態の到来など、社内外の変化に対応した長期ビジョンを掲げ方向性を明確にし、連続した成長実現に向け取り組んでいきます。